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ゲーム機は発売から2〜3年後にマイナーチェンジや中間機が投入されるのが通例。PS5ならslim、Pro。SwitchならLite、有機EL。
そしてSwitch2が発売されたのが2025年6月。現在は2026年5月でもうじき発売1周年を迎える。新しいゲーム機の登場に市場は大きな賑わいを見せるなか、果たしてSwitch2の中間機はどのようなものが登場するだろうか。今回はそれについて考えてみた。
結論から言うとSwitch2の中間機は
この3つです。前世代と同じですね。Switchのコンセフトを色濃く受け継いだSwitch2ならほぼ確実にでるでしょう。
今回は以上となります。ありがとうございました。
とはならん、ならないから。
こんなの検索したら死ぬほど出てくるし何の面白味もないやんか。みんなと同じこと言うならわざわざ記事書く意味ないからさ。
だからここからは俺のあえての逆張りを聞いていってもらいたい。
ということでここからが本題です。
Switch2の中間機として、俺は3つのモデルが登場すると予想している。
ひとつめの有機EL版は文字通り液晶から有機ELに変わったモデル。そしてユーザー自らでバッテリー交換が可能になった改良版だ。
あとのふたつは廉価版。軽量化とコストダウンで携帯モードに特化したLite。そして、あえて携帯モードを削ったTVモード特化の廉価版。Vita TVよろしく「Switch2 TV」が発売されると予想する。
わかる。ハイブリッドを持ち味としているSwitch2から携帯モードを取り除いたら本末転倒なのはすごいわかる。Vita tvが大コケしたのに任天堂がそんなことするわけないだろって言うのもわかる。
でもこれを読み終わったら「あり得るかもな」って少しでも思ってもらえるように一つずつちゃんと説明するからぜひ聞いていってほしい。
一つ目の予想は、画面が有機ELになりバッテリーをユーザー自身で簡単に交換ができるようになった改良版です。おそらく2027年初頭に値上げとともに発表されるでしょう。
なぜバッテリー交換を自分でできるようにするのか、それはEUで2027年に消費者向け製品のバッテリーをユーザー自身で容易に交換可能にすることを義務付ける法案が適用されるからです。

任天堂はグローバル企業なので、当然携帯機でもあるSwitch2をこれに適応させることを表明しています。遅かれ早かれこれが施行される2027年2月18日までには、ユーザー自身で簡単にバッテリー交換が可能になったSwitch2が発表されるでしょう。
ポイントは3つ
・市販工具で外せる
・特殊工具を強制しない
・熱や溶剤を使わない
今現在のSwitch2のバッテリーはかなり深いところに配置されているので、これらを満たすためにSwitch2は大幅な内部構造の刷新が予想されるため値上げは避けられません。
「EUの法案がなんで日本に関係あるんだ」
「すでに多言語版と日本語版で分かれてるんだから仕様を分ければいいじゃないか」
という意見が当然出てきますが、これは企業側から見ると最もコストが高い最悪の選択肢なんです。
現状の多言語版と日本語版の違いは選択できる言語だけでハードウェアは全く同じなのでコストはほぼゼロです。しかしEU法案に合わせるためにはハード構造そのものを変える必要があるため、変更後と現在の仕様を共存させると生産ライン、修理部品、品質管理、サポートなどあらゆるコストが二重化します。

何よりも任天堂の売上の約70%は欧米市場なので、EUに合わせて世界共通仕様に統一するのは極めて合理的な判断なんです。約20%の日本市場のために任天堂が逆ザヤ価格で旧型を生産し続けるメリットはないんです。
このように市場の大きさに合わせて仕様が統一されるのはSwitch2だけではございません。EUの基準が世界標準になるという現象には前例があります。
それが電子機器の充電端子をType-Cに統一したEU規制です。これによってLightning端子でロイヤリティを得ていたAppleでさえType-Cへの移行を余儀なくされたんです。EUの影響力は欧州だけのローカルルールではなく、世界中の製品仕様を変えてしまうほどに強いんです。だからSwitch2がEU仕様に統一されていくのは極めて自然な流れなんです。
他国の規制で製品仕様が左右されるのははた迷惑な話に聞こえるかもしれないけど、これって実は任天堂にとっても決して悪い話ではないと俺は思ってるんです。
というのもSwitch2は現在大きな弱点を抱えております。それがバッテリーです。
Switch2は前世代から大幅な性能向上を果たしました。PS5で発売されているゲームすらもパフォーマンスを落とせば動かせちゃうくらいになりました。しかしその一方で消費電力が増加したためにバッテリー持ちがかなり悪くなってしまったんです。

バッテリー持続時間の公称値は2時間〜6.5時間ですが、検証した方によると複数のタイトルで検証を行った結果、平均で2時間40分というデータが出ています。負荷によって変動するのは当然とはいえこの計測結果はかなり厳しい。電源が確保されている環境なら問題ないがそうでない場合はあまりにも心許ない。
この対策としてネット上では「Switch 2におすすめのモバイルバッテリー」という記事が散見されますが絶対やめてください、お勧めしません。
というのも、現在各地でモバイルバッテリーによる事故が多発しております。通勤電車、新幹線、飛行機、空港、自宅での充電中に、はたまたリュックやキャリーケースの中に入れていただけで充電していないのに発火したなど至る所で騒ぎが起きているんです。
その原因の最たるものがモバイルバッテリー市場には得体の知れない粗悪品が多数あるからなんです。前提として日本で販売する場合は国の技術基準に適合した製品を示す「PSEマーク」がなければ販売できません。
しかしAmazonではそんなのお構いなしと言わんばかりの謎の中華製品が大量に販売されております。当然PSEマークなんて無いし、仮に書いてあっても詐称している可能性も全然あります。初歩的な見分け方としては、得てしてそういうものは性能に対して異常に安いです。
かといって高ければ大丈夫なのか、有名どころなら大丈夫なのかと聞かれたらそうとも限らない。なぜならあのAnkerでさえ自主回収をしているから。モバイルバッテリーというものはそれくらいの精密機器なんです。

こういった背景もあって2026年の4月24日から国際的に飛行機内でのモバイルバッテリーの使用が明確に禁止されました。

要するに
「粗悪品が多すぎて間引けないし品質管理も難しいならもう使うな」
「充電するならコンセント使ってね」
って話。
まあ飛行機はもしもの時に逃げ場がないから特に厳しいってのもあると思うけど、今後も事故が増えていけば新幹線でもなんらかの規制がされるだろうなとは思ってる。つまり今後はアダプタとケーブルを持ち運ぶことが最適解になります。
「じゃあ電源が確保できない環境ならどうすればいいんだ」って話になるんやけど、ここでバッテリー交換が容易になった改良版が活躍するんです。
「電源が確保できない? モバイルバッテリーもダメ? それならバッテリーそのものを差し替えちゃえばいいじゃない。」
どうやって?これですこれ。もはやPC業界で唯一と言っていいバッテリーパック式のノートPC、レッツノートです。
こうやってねじ止めしたり
モデルによってはねじ止めすら必要なくバッテリーが交換できてしまうんです。
もしこれをSwitch2で採用すれば単純計算で駆動時間を2倍にできます。交換方法に関しても任天堂はファミリー向けや子供向けに商売をしているのだから3DSのように裏蓋を開けるだけとか、ジョイコンようにカチッとはめればそれで終わりみたいな複雑な構造にはしないはず。
そうすれば電源を確保できない環境でもリスクの高いモバイルバッテリーを持ち運ぶ必要もないし、充電しながらのゲームで本体が爆熱になることもなければ充電を待つ必要すらないんです。電源を確保できない場所でも長く遊べてしまうんです。だからEUの法案は任天堂にとって決して悪い話ばかりではないんです。
しかしそのためにはSwitch2大幅な内部構造の変更が必要になるからコストは上昇は避けられません、つまり値上げされてしまうんです。
任天堂としてはその波に日本語版まで巻き込まれることは避けたいはず、是が非でも現在の59,980円以上にはしたくないはずなのでこのバッテリーパック版はとりあえずは多言語版のみの発売になるんじゃないのかなと予想しております。国内でのシェアが盤石になるまでは現行のモデルを国内版として併売する可能性は全然ある。
値上げ幅に関しても旧有機EL版みたいに「画面が変わりました」「ストレージがちょっと増えました」とかじゃないからね。内部構造の刷新が5,000円の程度の値上げで済むわけがないから、おそらくは10,000〜15,000円あたりの値上げは避けられないんじゃないのかなと。
ただ遅かれ早かれ生産ラインを統一する方向に向かうと思うから、いずれは現行モデルは廃止されてバッテリーパック版一本になって行くのかなと予想しております。
でもさぁ、正直日本人からしたらこの値上げを納得できるかは微妙だと俺は思うよ。
バッテリーがへたってきた時に交換できますって言われてもそれって製品寿命のうち一回やるかやらないかだし、バッテリーを交換すれば駆動時間は実質2倍って言っても交換用バッテリーを買わなきゃいけないよね。
というかバッテリー買い足してまで遊ぶその状況ってかなり限定的だよね。だって現状バッテリー持ちに不満こそあれど電源を確保できる場所なら今のままでも何も問題ないわけよ。
なら、この変更って誰にメリットがあるんですか?
そうなのよ。ここまで俺はさもユーザー目線でもメリットあるよねってスタンスで話してきたけど、この話って
「ユーザーの不満を解消するために改良したよ。だから値上げするね」
じゃなくて
「EUのルールに合わせるために本体設計を変更したよ。だから値上げするね」
ってことなんよ。
それによってユーザーの体験が向上するわけでもなく、結果的に誰のメリットにもなってないのにただ高くなっただけ。果たしてその値上げって納得できますか?って話。
我々消費者としてはインフレ以外の理由で値上げするのであれば、それに見合う価値や納得感が欲しいわけよ。なら何かしらの付加価値をつけないといけないよね、より多くのユーザーが受け取れる価値が必要だよね。
じゃあそれは一体何なのか。
真っ先に思いつくのは有機ELへの変更だけど、結構悩んだ結果「あまり意味がないだろう」という結論になりました。
「実際に有機EL版は望まれているだろ」
「旧Switchの有機EL版が売れたんだから意味はあるだろ」
たしかにSwitchの有機EL版は人気だったよ。発色が鮮やかになって極太ベゼルが解消されて画面が大きくなって快適度が一気に増した。でもそれって裏を返せば旧Switchの液晶がそれだけしょぼかったからなんよ。
いまSwitch2の液晶に対して「小さい」とか「もっと綺麗になれば」という不満がありますかって聞かれたらどうでしょうか。
確かに応答速度がくっそ遅いとかそのせいで残像感がエグいとか問題はあるよ?でもそんなのは1%のガジェオタしか気にしてないです。99%の任天堂の顧客である子どもやカジュアルゲーマーは気にしてないしそもそも気付けないのよ。
マックで隣に座ってる小学生に聞いてみてください。

「おい、Switch2の画面は応答速度が遅いから残像感エグいらしいぞ」

「…きっしょ」
って言われるのが関の山です。
しかもその事実を知ったとて気にならない人もいるんです。それが俺です、ごめんなさい。色味とかフレームレートなら分かるけど応答速度は全然分からん。ごめん。
で、話戻りますけどSwitch2の液晶、普通に綺麗です。試しに我が家にある有機EL版SwitchとSwitch2を隣に並べながらゼルダ、スプラ、ポケモン、色々やってみました。
結果、一緒です。
「よく見たら有機ELの方が色がくっきりしてるかも」
「そんなことより画面でかない?」
「ぬるぬるやんけ」
そうなんよ。Switch2の液晶には高輝度とか広色域とかHDRとか画面を派手に見せる技術が盛り込まれてるんです。ひと昔前なら液晶より有機ELの方が圧倒的に綺麗だったけど、最近は液晶でも綺麗に見せる技術がどんどん育ってきてるんです。だから両者の違いをパッと見で見分けるのがかなり難しくなってきてます。
試しに電気屋のテレビコーナーに行ってみてください。夜景の映像を映されてたら違いが分かるかもしれないけど、昼間の映像とか普通の映像だったらマジで分かりません。それはゲームでも同じで、有機ELに有利なシーンでもなければ両者を見分けるのはかなり難しいということになります。
だからもしSwitch2に有機ELを搭載したとて、その変化に気づける人は旧Switchの時ほど多くないでしょう。それはつまり違いが分かる人向けのアップグレードになってしまうんです。でもそれじゃいけないんです。
さっきも話したけど、消費者は値上げに見合う価値や納得感が欲しいんです。となると今回は、有機ELではなく、他に何か分かりやすい変化が必要になります。
そう言われたってもう変えるところが無いんですよ。Switch2は既にコストとのバランスをとった結果今の形で完成されているんです。
旧Switchから有機ELへの変化は
だったけどこれはSwitch2は全部持ってるし、なんならそれら全てを上回っています。じゃあ何を変えるのか
この辺りになりますがあんま意味ないです。
これは分かりにくいです。なぜなら故障率は耐久性を向上しようがしまいが運でしかないからです。初代ジョイコンの悪名は世間に轟いていましたが、購入一ヶ月でドリフトした人もいれば何年経とうと問題が起きない人もいました。
だから「耐久性が向上しました」と言われたとて一ヶ月で壊れる人は当然いるし、壊れなかったとしてもそれが改善のおかげなのか運が良かったのかを判別することができません。もちろん耐久性が上がることは嬉しいんだけどそれは分かりやすい変化ではないです。
これも無いです。なぜなら現状256GBで何も困ってない人もいるし、足りなければユーザー側にSDカードを追加させる方式を既にとっているからです。SDを買い足す費用をわざわざ任天堂が負担するメリットは1ミリもないし、足りてる人にとっては余計なアップグレードでしかないです。
最も期待されるのはこれです。ぱっと見で分かりやすいアップグレードは間違いなく画面の大きさではあるんやけど、実は現在の7.9インチというのは同種のデバイスであるUMPCのなかでも大型に分類されます。
UMPCの有名どころとSwitchシリーズを画面の大きい順に並べたのがこれなんだけど
| Switch | 6.2インチ |
| Switch有機EL | 7インチ |
| ROG Xbox Ally | 7インチ |
| ROG Xbox Ally X | 7インチ |
| Steam Deck LCD | 7インチ |
| Steam Deck OLED | 7.4インチ |
| Switch2 | 7.9インチ |
| Claw A8 BZ2EM | 8インチ |
| Legion Go S Gen 1 | 8インチ |
| Legion Go Gen 2 | 8.8インチ |
7.9インチと8インチは誤差なのでSwitch2はハンドヘルド市場において上から二番目にデカいです。
市場に8インチ以上がほぼ存在していないということは、誰も求めていないか需要がニッチすぎることを意味します。となるとここから更に大画面化する必要が果たしてあるのか、どれだけの客がそれを求めるだろうかという疑問が生まれます。
ですが、いずれにせよSwitch2の本体サイズ的にこれ以上大きい画面を搭載することはほぼ不可能なんです。
というのも旧Switchと旧有機EL版がそうだったように、Switchシリーズはモデルを問わずジョイコンを接続できるようにするため本体の縦幅を変更することができません。となると画面を大きくするために取れる手段はベゼルを削ることに限られます。
しかしSwitchやSwitch2のようなベゼルの裏にLEDが配置されているタイプの液晶ではそれができません。その場合パネルそのものが発光する有機ELに変更することでベゼルを大幅に削ることができるので画面の大型化が可能です。これがSwitch有機ELの画面が6.2インチから7インチに大型化したカラクリです。
ただしSwitch2の場合は既にベゼルが細いので、仮に有機ELになったとしても画面を大型化させる余地がないです。
さきほどSwitch2と旧有機ELのベゼルを測ってきました
| Switch2 | 旧Switch有機EL | |
| 上下 | 4㎜ | 3㎜ |
| 左右 | 10㎜ | 5㎜ |
この数値をそのままSwitch2に当てはめ、画面比16:9を維持したまま上下に1mm分を稼ぐとその大きさは8.1インチになります。

7.9インチ8.1インチとの差はたったの縦2,4mm横4.4mmです。ちなみに旧Switchの有機EL版では縦10mm横17.7mmの大型化になりました。大きさがイメージしにくい人はiPhoneで考えてみてください。

iPhone16とiPhone17の差が縦4.7mm横2mm、ほぼ誤差ですよね。一方でiPhone17とiPhone17ProMaxの差が縦14mm横6.1mmです。旧Switchと有機EL版はこの違いより大きいです。
そのたった0.2インチのために任天堂がコストをかける意味があるだろうか。いやない。
つまり有機ELを搭載したとて、これまでのような劇的な変化が体感しづらいばかりかコストが上がってしまうんです。かと言って取り立てて変えるべきところもないし、変えたところでそれを値上げの理由として客を納得させるに足る要素もないという袋小路に追い詰められているんです。
それでも…任天堂は有機EL版を出してくるでしょう。
「でも違いは体感しにくいんでしょ?」いいんです。
「でも画面も大きくならないんでしょ?」いいんです。
それでもいいんです。これを見てください。
「有機EL」
まあなんと甘美な響きなんでしょうか。まるでそこにあるだけで他の追随を許さぬ高画質が約束されているかのようではありませんか。
そうなんです。さっきも言ったように消費者は価格に見合う価値や納得感があれば買います。つまりそれは実際に違いを体感できようとできまいと本人が納得すればお金を落とすってことなのよ。
大事なのは「俺は今いいものを使っている」というイメージなんです。だからiPhoneは売れているんです。バルミューダの扇風機が4万でも売れてるのはそういうことなんです。
なのでほぼ確実に有機EL版は出るでしょう。ただ画面をこれ以上大きくする余地もメリットも無いので、7.9インチのまま有機ELになるのかなと予想しています。
そんな有機EL版Switch2、EUに合わせて構造を刷新するコストも含めた値上げ後の価格は
あたりに落ち着くのかなと思っております。任天堂が国内版を逆ザヤで売り続けるならもっと安くなると思うけど。
二つ目の予想は、現状の通常版とほぼ同じで携帯機能に特化させたLite。
Switch2の魅力といえば据え置きゲームを持ち運べることだから当然任天堂としては携帯モードを推したいはず。ならば旧Switchと同じく、通常版より比較的安く買える携帯専用機を出さない理由はないです。
ですがLiteは今回解説する3つの中で最も苦しい立場になるんじゃないかと予想しております。
Liteのコンセプトは「通常版の性能はそのままに機能を削って小型軽量化、低価格化させること」だけどSwitch2にそれができるかはかなり怪しい。というのも、現在の性能を保ちつつこれ以上の小型化をするのは極めて難しいと考えられるからだ。
先ほどから話している通りSwitch2はバッテリー持ちがかなり悪いです。Lite化に合わせて本体を小型化すれば当然バッテリーも小さくなります。

ちなみにSwitchとSwitch Liteのバッテリー持続時間の差は公称値、実測値ともに20~30%です。仮にその割合をSwitch2 Liteが引き継いだ場合のバッテリー持続時間は約2時間〜2時間30分程度になります。これは携帯機としては致命的です。
しかもEU法案には当然Liteも含まれまれております。もし小型化したLite用に専用のバッテリーを用意するとなれば任天堂のサポートが増えます、手間が増えます、ユーザーも混乱します、いいことが一つもないです。
「駆動時間は確保したいけど性能は下げられない」となると、新しい携帯機としてではなくEU向けに刷新された有機ELモデルをベースに開発されるんじゃないのかなと。有機ELと同じバッテリーを共有できるようにするために本体サイズはそのままで
など諸々のコストカットがされた、ほぼ同じ見た目のモデルが「Lite」の名を与えられて登場するんじゃないのかなと思っております。
ただこれでどれだけのコストを削減できるか、どれだけ値段を下げられるかという点で疑問は残るところ。もちろんいくらかは下がると思うけど従来のような価格の低下は期待できないでしょう。
というのも現在のSwitchの価格が
なので、廉価版だとしても47,980円以下には絶対ならない。
で、今後のベースモデルになるEU適応有機EL版の予想価格が
なので、かなり多めに割り引いても
あたりが妥当だと考えられる。
高え…携帯専用でこれは高えよ。任天堂は一貫してファミリー向け、子供向けの商売をしているがこの価格では一家に一台がいいとこ、一人一台は富豪。相対的な安さとかじゃなくて感情の問題。
でも性能は削れないし本体小さくしたらバッテリー持たなくなるしで打つ手がないんですよ。Liteなのに普通にデカいし値段も大して安くないんです。だから苦戦は必至なんです。
こうなってくるとやはり比較的安く買える選択肢が求められる。旧世代ユーザーへの訴求力、買い替えを促進するには、値上げ前のSwitch2が維持していた5万円というラインは何としても死守しなければならない。
Liteのコスト削減でそこに届かないのだとしたら、また別の廉価版の存在が求められる。
さあここでいよいよ登場します。
三つ目の予想。携帯機能を削減したTVモード専用のSwitch2。
その名も「Switch2 TV」でございます。
「お前はアホか」
「Switch2の魅力は据え置きゲームを持ち運べることなんだからそれを無くすなんて本末転倒だろ」
「任天堂がコンセプトを曲げてまでニッチな需要に応えるわけない」
「そもそも売れないものを作るわけないだろ」
「寿司屋でネタだけ食ってるようなもんだろ」
って思うじゃないですか。大丈夫、ちゃんと説明するから一旦聞いてほしい。
まずはこれを見てほしい
2017年 任天堂 第2四半期決算説明会
8ページ目。約30%のユーザーが携帯モード、テーブルモードをメインにプレイしており、約20%のユーザーがTVモードをメインにプレイしていることが確認できる。
あわせて読みたい
2018年 米任天堂のセールス&マーケティング担当副社長Doug Bowser氏へのインタビュー
「50%がドックに挿して遊んで、残りの50%はドックから離して遊んでいる」という回答が得られたそうです。
GIGAZINE Nintendo SwitchはTVモードと携帯モードのどちらで多くプレイされているのか? 任天堂が2017年3月3日に発売したNintendo Switchは、据置型のゲーム機なのに携帯ゲーム機としても使えるようになっており、家庭の大画面でゲームをプレイしたり、外出先に…
まとめると2017年に任天堂が行った調査では、携帯モードメインのユーザーが30%でTVモードメインのユーザー20%。その一年後のデータではどっちがメインかは分からないけどそれぞれの使用率は同じくらいであると数字が出てるんです。
しかもこれ、どっちがメインって話だから携帯モードメインの30%のうち何割かはTVモードでも遊んでるわけよ。となると、本当の意味で携帯モードでしか遊んでない人はもっと少なくなるよね?
つまり携帯専用機だった Switch Liteがリーチできるのは30%以下の僅かな層ということになります。そしてそれはTVモードメインの20%の人たちも同様です。
合わせてこちらもご覧ください
2021年 ゲオ、「Nintendo Switch™に関するアンケート」
「Nintendo Switchで遊ぶとき、どのプレイモードで遊ぶことが多いかは「TVモード」が58.0%と半数以上が遊んでいることがわかりました。「テーブルモード」が6.6%、「携帯モード」が28.4%という結果になりました。」
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こっちは2021年のゲオアプリでのアンケート結果。回答者がアプリ会員のみなので公式のデータとは条件が異なるから一概には言えないんだけど、回答者1011名のうち半数以上がTVモードをメインで遊んでるというデータが出ております。
そう、TVモードをメインでプレイをしている人は割といるんです。そして人の価値観、好むプレイスタイルというのはなかなか変わるものではありません。だから2026年現在でも彼らは変わらずにTVモードをメインに利用している可能性があります。
何よりもSwitch2ではTVモードでのパフォーマンスが最大4K出力に対応したことでTVでの体験も強化されています。かねてよりTVモードを利用しているユーザーにとってこれは明確なメリットです。その一方で本体の大型化とバッテリー持ちの悪化によって携帯性はSwitchより落ちていると言わざるを得ないです。Switchの時ほど気軽に持ち運ぶなんてことはできないんです。
であるならば、Switchのときはその手軽さ故に両方のモードをバランスよく使い分けていた人がTVモードメインに移行していても何も不思議ではないですよね?2017年当時のTVモードメインの割合よりは増えている可能性が高いよね?
つまり何が言いたいかというと
携帯モードでしか遊ばない小さな層に向けて携帯専用の廉価版が発売されたのであれば、TVモードでしか遊んでいないごく少数に向けて据え置き専用の廉価版が発売されたって何もおかしい話じゃないよね
ってこと。
「Switch Liteが売れたのは外出用のサブ機や、子供に買い与える1台目としての需要があったからだぞ」
「それは任天堂からもデータが出てるぞ」
はいはい。これね、これ。
2020年3月期 第2四半期決算説明会 プレゼンテーション資料
最初の1台目として購入された方だけでなく、2台目のNintendo Switchファミリー本体として購入された方も少なくないことが分かっています。Nintendo Switch Liteを2台目の本体としてご購入いただいたケースとしては、今までNintendo Switchをご家族の中で共有して遊ばれていた方が追加で購入されるケースや、お客様が外出用に小さくて軽いNintendo Switch Liteを買い足されるケースなどが考えられます。
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確かにそれはそうだけど、それはSwitch Liteの話であってSwitch2 Liteがそうなるとは限らないよねと俺は常々思う。
Switch Liteに何故一定の需要があったのか、それは小型で取り回しが良いとか外出用のサブ機にちょうどよかったとか色々あるけど、最終的な決め手は21,978円という手に取りやすい価格だったからだよね。
当時併売していた任天堂携帯機の価格帯って
この辺だったのよ。この手に取りやすい価格、子供に買い与えやすいお手頃な価格でSwitch Liteが登場したから3DSユーザーをうまくSwitchに移行させることができて一定の需要が生まれていたのよ。
じゃあSwitch2 Liteはどうなるか。将来的な国内のラインナップが
だとしましょうよ。で、外出用のサブ機や子供に買い与える最初の一台目がSwitch2 Liteなんですよね?
まず持ち運ぼうにも今回のLiteはデカいし重いしバッテリー持ちも悪いです。しかも以前ほどの小型化は望み薄でお手頃な価格にもなりません。普通にでかいし高いんです。一家に一台がいいとこなんです。
でもLiteだから当然携帯モード専用です。スタンドに立てかけて擬似テーブルモードはできても、テレビには映せないからみんなで遊ぶには物足りないですよね。何よりも、もし兄弟がいてお兄ちゃんが持ってたら弟も欲しいってなるよね、ならないわけがないよね。
でも一人一台はあまりにも高すぎるから一家に一台になってしまうよね?感覚的には携帯専用機って「自分のもの」って意識が強いから、それを兄弟でシェアしなさいって結構無理あると思うよ。かくいう俺だって昔は兄弟とGBAを取り合ってました。ポケモンやりたい俺とFEやりたい兄とでせめぎ合いがありました。携帯機とはそういうものなんです。
なら、プラス1.5万円払ってでも据え置き機として使える有機EL版を買ってみんなで遊べたほうがいいよね。一緒にスマブラやマリカやってワイワイできるよね。リビングに置かれた共有物ならば兄弟がいても携帯専用機よりはシェアしやすいよねってこと。
でもそうなると有機EL版の69,980円という価格がどうしても大きな壁になってきます。
というのも国内版Switch2も値上げされる前は5万でした。任天堂は多言語版7万に対して2万円分も損失を背負ってくれてたんです。ちなみに当時のPS5は日本語版がまだなかったので価格は7万〜8万でした。
「このご時世で5万で耐えてるんや…ありがとう任天堂」
そんな声がゲーマー界隈では多数ありました。一方で5万でさえ高いと感じている人も当然いました。知識のある人達は相対的な安さを理解しているからいいけど、そうじゃない人たちは自分の持つ金銭感覚で高いか安いかを判断します。
Switch2のメインターゲットは普段はゲームを遊ばないカジュアルゲーマーとか子供です。特に子供を相手にする以上金を払うのは親だから、ゲームに興味ないのに買わされる親からしたら相対的な安さなんてのは何の指標にもならないんです。値上げ前の5万が感情的にギリギリのラインだったんです。
それが現在では国内版も6万になってしまいました。しかもここから価格を上げざるを得ない理由なんていくらでもあります。それは任天堂にとっても消費者にとっても地獄なんです。
まず「その値段ならいらない」という買わない人が現れます。当然金銭的に買えない人も出てきます。すると買ってもらえない子の割合が増えます。子どもが複数いる家庭での一人一台は間違いなく厳しくなるでしょう。そして「ちょっと興味があるかも」くらいのカジュアル層が離れます。
そうなると「本当に欲しい人だけが買う」という構図が出来上がります。これはPS5が日本語版が出るまで抱えてた問題と一緒です。値上げは仕方ないよ?仕方ないんやけどこういったカジュアル層を逃すとユーザー数の拡大が鈍るんです。ソフト販売の機会損失にもつながります。企業にとってもいいことなんてひとつも無いんです。
任天堂はマリオやゼルダといった強力な独占タイトルの求心力で本体価格への納得感をカバーできると判断しているけどそれがどこまで通用するかは未知数です。いくら面白いタイトルがあっても入り口のハードルが高かったら元々好きだった人、知識のある人、マニアしか買わなくなってしまいます。でも、任天堂のメインのお客さんはそういう人じゃないですよね?
任天堂にとって最も避けなければならないのはハードが買われないことなんよ。どんなにソフトが魅力的であろうとそこで得られる体験が素晴らしかろうと、それを遊ぶためのゲーム機が心理的に手の届きやすい価格帯にいなければ意味がないんです。
よく「値上げされても買う人は買う」って言うけど、それってマニアの買い方なんよね。正直感覚マヒしてると思うよ。もし今も日本語版PS5が無かったらって考えてみてくださいよ。
しか選択肢がないのだとしたら「ちょっと興味あるかも」という層が手を伸ばすだろうか、いやない。

「ねえお母さん買ってよ~」

「しょうがないわねぇ」
ってなるわけないやん。もう値段見ただけで震え上がるでしょ?
でもさ
PS5DE 日本語限定 55,000円
どうですか。高いよ?高いけどさ、なんか背伸びしたら届きそうじゃない?「これなら頑張れば買えるかも…」って思えるやん。だから価格ってそれだけ大事なんよ。
しかしそのためには携帯特化の廉価版「Lite」では力不足なんです。となればさらにコストを削った廉価版が必要になります。
それならばですよ。
どうせ一家に一台なんだったら、いっそのこと携帯機能をごっそり削った据え置き廉価版も作っちゃってよくないですか?
具体的には
といった携帯機として運用するためにかかっているコストを全て削り取ります。そうすれば見えない部分でちまちまコストカットをするまでもなく価格は下げられるんじゃないですか?そうすれば購買層は広がるんじゃないですか?という俺の建設的な提案です。
例として携帯性を削った携帯デバイスを二つご紹介します。
これはそれぞれベースモデルでの価格です。メモリもストレージも全く同じなのに価格には70,000円もの差が生まれているんです。
しかもファンのないMacBook Airと違ってMac miniには冷却用のファンがついています。つまり高負荷の作業を長時間したとしてもサーマルスロットリング(熱による故障を防ぐため自動的に性能を落として発熱を抑える機能)が発生しにくいんです。
つまり、安いのに動作が安定しているんです。持ち運びという利便性より実利をとる人にとって据え置き版はうってつけの選択肢なんです。それはSwitch2でも同じです。
もうひとつはPS Vita TV。
携帯機であるVitaから携帯に必要なあらゆる要素を削り据え置き専用にしたVita TV。その結果本体はコントローラーよりも小さくなり、コストカットの効果は凄まじく価格は通常版の半額以下になった。
この二つの例を見れば分かるとおり、携帯性を持たせるためにはコストが掛かります。つまり Switch2の価格を下げたいのであれば携帯性を無くしてしまうのが最も手っ取り早いし効果が大きいんです。
この話をすると
「でもVita TVは売れなかっただろ」
「任天堂が同じことをするわけがない」
って必ず言われるんだけど、そもそも前提が違いすぎるので比較が適切ではないです。
アレはそもそもVita自体がそんなに人気じゃなかったんよ。Vitaシリーズの世界累計売上は約1500万台です。一方でSwitch2は発売一年未満で約1900万台です。ユーザーベースがそもそも違いすぎるし、何よりもコンセプトが違います。携帯できることが価値なのは両社とも同じですがその本質は全く違うんです。
まずVita TVは携帯機として発売されていたものを据え置き機にしました。据え置き機に比べてしょぼい携帯機向けのゲームをTVで遊ぶという思想が理解を得られなかったんです。
でもSwitch2は違うよね?据え置き機を持ち運んでるんだよね?だったらそこから携帯性を抜き取ったとしても、遊べるゲームは据え置きゲームなんだから何の問題もないよね?
もっと言うと通常のVitaとVita TVでは操作系統も統一されてなかったんです。Vitaにはモーションセンサーとかタッチパッドがありました、それ故にコントローラー操作が前提のVita TVでは超扱いにくかったんです。しかもどう考えても「これはいけるよね」っていうソフトがVita TVには非対応だったりしてそもそも起動すらできないとかで互換性が最悪でした。
一方でSwitch2はどうでしょう。Vitaのように携帯モードではできるけど据え置きモードでは起動できないソフトがありますか?タッチパッドに依存したゲームでない限り99%のゲームは据え置きモードでも問題なく遊べてしまうんです。だからVitaと同じにはなるとは限らないんです。
もし実現するとしたらSwitchファミリーのひとつであることが分かりやすいように、現在使用されているSwitch2のドックのような形状でそのまま据え置き機になるのではないのかと予想しております。
携帯機ではなくなるのでパーツをギチギチに詰める必要がなくなります。基盤設計や構造を単純化できます。持ち運ばないので耐衝撃性を担保する必要もないし画面もいりません。コストが下がります。
さらにヒートシンクとファンを大型化きるので排熱効率が上がって長時間遊んでも安定性が増します。バッテリーの劣化を気にする必要もありません。TVモードメインのユーザーからしたらいいことずくめです。
これがもし実現すればプロコンもしくはジョイコン+グリップ付属で
この価格も夢じゃないと思うよ。だって一番コストを食ってる携帯要素が全部なくなるんだからLiteよりは下がるはずだよね?
そうなれば価格が高騰していく一方の現在のゲームハード市場において、一人一台が厳しいご家庭、全国の子どもたちやカジュアルゲーマーにとって任天堂ゲームの理想的な入り口になるのではないんじゃないでしょうか。
「それはもうSwitchではないだろ」
「いくらコストカットのためとはいえハイブリッド性を無くしたら意味ないだろ」
違う違う。俺はなにもSwitch2そのものを据え置き機に一本化した方がいいなんて言ってないんだ。
俺が言いたいのは
携帯専用の廉価版があるなら据え置き専用の廉価版があってもいいんじゃないか。TVモードしか使わない人もいるならそのぶん安くして、Switch2のゲームに触れやすくなる選択肢を増やしたって良いんじゃないか
ってこと。
Switch2世代では4K出力対応や高性能化によって、TVモードの価値そのものがSwitchの時より明確に上がっているんです。それなら「携帯機能いらないからそのぶん安くしてくれ」っていう需要が一定数出てきても別に不思議ではないよね。
とはいえ任天堂だって「据え置き機を持ち運ぶ」というコンセプトは曲げたくないとは思うよ。でもここまで話してきた通りもう状況が変わってきてます。Switchで上手くいったからってSwitch2でも同じように上手くいくとは限らないのよ。
さっきも言ったけど、ここから先価格を上げざるを得ない理由なんていくらでもあるわけ。だから任天堂としてもどこかで「価格を抑えた入口」は絶対に用意したいはずなんよ。そのための最も効果的なコストカットが「携帯性を削ること」なら、据え置き専用モデルという発想はそこまでぶっ飛んだ話ではないんじゃないかなと思ってます。
それに任天堂は過去にコンセプトを捨てた廉価版を出しております。それが2DSです。裸眼立体視が最大の売りであった3DSにおいてそれを捨て去った廉価版でございます。一度あることは二度あるんです。だからSwitch2 TVだって「100%あり得ない」とは言い切れないんです。
今日の話をまとめましょう。
俺の予想するSwitch2の中間機と最終的なラインナップはこの三種類です。
まずは有機EL。これは単なる画面変更ではなく、EU法案への対応としてバッテリー交換機構を備えた実質的な再設計モデルになると予想しています。なので値上げは避けられません。
次にLite。前世代からの大幅な性能向上によって本体サイズも消費電力も上がってしまったので従来のような小型化は望めません。おそらくは有機EL版と同じ大きさで機能を削った携帯専用の廉価版という立ち位置になる可能性が高いです。
そして俺の逆張り予想である、据え置き専用廉価版「Switch2 TV」
ここまで話してきた
これらを踏まえると、俺の妄想もかなり現実味を帯びてくるんじゃないのかなと思います。
Switchというハードは「携帯できる据え置き機」として成功しました。でもSwitch2は性能向上と引き換えに価格もサイズも重くなってしまいました。だからこそ任天堂は今後「全部入りの理想形」だけではなく、ユーザーごとに必要な機能を切り分けた選択肢を増やしていく可能性があるんじゃないのかなと思うわけです。
任天堂が日本における5万円の壁を再び死守するために最も効果的なコストカットが携帯性を削ることであるならば、据え置き専用廉価版という可能性も全くの夢物語ではないのかなというのが今回の予想の核心です。
まあ全部外れたら「なんかおもろいこと言ってる奴いたな」って笑ってください。
以上となります。長々とお付き合いいただきありがとうございました。
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